Dino Alive '93 IN OSAKA

DINO ALIVE ’93 | ガイドブック

Dino Alive '93 IN OSAKA

DINO ALIVE ’93

1993年大阪西梅田のJRコンテナヤード跡地で開催された「DINO ALIVE ’93」。 13種40体の復元模型と、化石標本が展示されていました。ステゴサウルスとアロサウルス、ティラノサウルスとトリケラトプスなど人気種が勢揃い。

関西テレビ放送が主催し、文部省、科学技術庁、アメリカ総領事館、大阪府、大阪市、兵庫県、産経新聞、学習研究社などが後援となるサポートしました。

スペック
展示会名称
ディノ・アライブ(DINO ALIVE’93) IN OSAKA
開催期間
1993年7月17日~11月23日
開催場所
大阪・西梅田・JRコンテナヤード跡地
主催
関西テレビ放送
ガイドブック

2018年現在群馬県立自然史博物館 館長の長谷川善和が、横浜国立大学の教授だった1993年に監修したイベント。

ページ数
p.130
監修
長谷川善和(横浜国立大学教授)
主な執筆者
金子隆一(サイエンスライター)、伊藤恵夫、本多成正、岸川靖
発行
学習研究社、ディノ・アライブ実行委員会
価格
1600円

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