Dino Alive '93 IN OSAKA
1993年大阪西梅田のJRコンテナヤード跡地で開催された「DINO ALIVE ’93」。 13種40体の復元模型と、化石標本が展示されていました。ステゴサウルスとアロサウルス、ティラノサウルスとトリケラトプスなど人気種が勢揃い。
関西テレビ放送が主催し、文部省、科学技術庁、アメリカ総領事館、大阪府、大阪市、兵庫県、産経新聞、学習研究社などが後援となるサポートしました。
2018年現在群馬県立自然史博物館 館長の長谷川善和が、横浜国立大学の教授だった1993年に監修したイベント。